ロト7 分析
loto7の数字選びはどのようにしていますか?
最大10億円もの大金が非課税でもらえるとなれば、挑戦したくなりますよね。
数字選びは閃き派?データ派?
閃きでもデータ分析でも最終的には自分で好きな数字を選ぶわけですが、分析しますか?
私は、データ分析大好きです。
法則めいたものを発見したり、ざわざわしている数字を見つけたり、データを見ていると実に楽しいです。
詰めが甘いのと、自信のなさからしょぼい当たりしか引けませんが、それでも当選は嬉しいものです。
2021年4月のロト7
2021年に入りキャリーオーバーが50億前後となる回が続いていた。
ところが、4月16日第415回抽選で1等が6口も出た!
6口出ても、キャリーオーバーが48億超だったので1口9億円超の配分となる。
毎週億万長者が誕生してるんですよね。
2019年11月の分析
この2ヶ月「ロト7」はおもしろいことになっています。
キャリーオーバーもあり、楽しめているのではないでしょうか。
数字の偏りとか引張りとかありますが、データ派の自分にとってはこの28〜32のざわざわした感じが非常にくすぐったい^^
上の段が11/29(金)のデータ。
下に行くほど過去に遡る形式で作成。
31・32の出現回数の多さ、28・29の出現の仕方。
そして、25ー29の斜めのラインや28から右下の斜めライン。
注目は「30」を起点にVが2つきれいに出来上がっていること。
このあたりはすごくワクワクします。
夏の間は3・5・7・9という若い奇数が強かったですね。
2019年の12月はどんな数字が来るのでしょうか・・・
あのわちゃわちゃざわざわしている数字の活躍を期待したいところです。
億万長者になったら何する?
10億円とか当たったらもう宝くじしなくなりますかね。
とりあえず、そこそこの家に住替えます。
で??
・・・困りましたね・・・
もちろん寄付はします。
・・・で?一生使い道に悩みます?
出現数字の法則性
ロト7は毎週金曜日の週1回抽選が行われる。
週1回だと分析しやすいといえばそうだ。
ロト6は月曜と木曜の週2回なので、分析に少し手間取る。
ここ最近の傾向は下表のように、数字が数字を連れてきていた。
・・・が、10/25金曜日遂にその法則が崩れてしまった‼︎
次回からどう出るのか、全く予想が難しくなった。
ロト7分析
- 11/8 メモ
3週連続「36」が出現。
今回はボーナス数字も含め10番代の数字が出ていない。
7〜23の間が吹っ飛んでいる。
本数字に10番代が出なかったのは1/18以来。
但しこの時はボーナス数字で12が出現。
ボーナス数字も含め10番代が出なかったのは2018年も全くない。
すごくレアな10番代ハズしが来てしまった。
一桁ハズしの買い方は毎回しているが、10番代ハズしはちょっと難しかった・・・
おかげで1等は該当なしでキャリーオーバーとなった。
日 | 本数字 | B |
---|---|---|
11/8 | 03 06 24 28 32 35 36 | 04 08 |
11/1 | 04 11 17 27 29 31 36 | 19 24 |
基本的な分析だけでも上記のように前回出現した数字が、次回も出やすくなっているのがわかる。
1〜37の数字のうちの7個なので、被るのは当たり前といえばそうだ。
しかし、遂にこの法則がリセットされてしまい、次回の出現数字の予想が難しくなった。
最近では7/5にこの法則崩れが起きているが、その後再び出現数字が連なっていく現象が続いた。
関連性がないという法則?だって考えられる。
次回は11月1日にロト7の抽選会がある。
令和1年11月1日の1のゾロ目に注目したくなりますが、皆さんはどの数字を選びますか?