2020年(令和2年)は180年に一度の金運の強い年!
ご存じですか?
四柱推命や九星気学によると、2020年はものすごく金運がアップする年だそうです。
(ちなみにロト6やミニロトなど1等が前年より多く出ています😲)
2020年の干支「子(ねずみ)」と「金」
- ねずみは多産の動物で、繁栄や蓄財の象徴
- 十干十二支では「庚子」の組合わせとなる
- これは陰陽五行思想で「金・陽」を意味し、金運の良い年になる
- 九星気学では「七赤金星」は西の金運を意味する
この「庚子」と「七赤金星」は180年に1度しか巡り合いません。
2020年は180年に1度の金運のラッキーイヤーなのです。
この金運の良い年に、金財運の良い日や縁起の良い日がいくつも重なると激レアなプレミアDayとなります。
すごいですね、ワクワクしますね。
どんだけの金運が舞い込むのでしょう👼
チャレンジするための心得
「庚子」と「七赤金星」が重なる年は、経済面では変化や波乱があると言われています。
振り幅が大きい側面もありますので、慎重な判断も必要です。
事業を始めたり、新しいことに挑戦したり、投資を始めたり・・・
短期投資や宝くじなど、結果がすぐ出るものもあれば、何年か後に2020年に始めて正解だったという事もあるでしょう。
全てがうまくいく保証ではなく、年の巡りが180年に1度の金財運に恵まれるチャンスの年だということです。
全ては自分がどう判断していくかです。
その中でいろんな迷いが生じる事でしょう。
決断した後は、行動する日程を決める事になります。
そんな時に、暦学を参考にすることで、あなたの背中を後押ししてくれることでしょう。
「庚子」x「七赤金星」の超金運イヤー
「金」にまつわる運気が上昇し、蓄財・繁栄・発展する。
この相乗効果で、ものすごい力を発揮します。
干支「庚子」は、ひらめきと行動力で、新しいチャレンジがうまく行く年。
そして「七赤金星」の金運の強さで相乗効果を発揮する。
縁起の良い日を選ぶ
2020年は4年に1度のうるう年。
1年が366日あります。
縁起の良い「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」「巳の日」「己巳の日」「大安」などの吉日が重なる日を選んで行動してみてはいかがでしょうか。
「今日はものすごくラッキーな日ですよ」と言われると気分がいいですよね。
心理学的にもポジティブに働きます。
同時に「冷静な判断」も併せ持てば、更に良い結果が期待できます。
2020年は新型コロナウィルスで様々な影響が広がりました。
世界中がコロナに振り回されています。
ひとりひとりが責任と思いやりを持って行動する事が求められています。
「感謝」の気持ち、敬う気持ちのある人に運が巡ってくるのかもしれません・・・