目次
日本のスマホ料金は高過ぎる!
端末も通信料金も高い!
2020年の東京オリンピック、
消費税増税に向けて、
キャッシュレス決済を拡大させようと政府も動いている。
NTTドコモが中古端末SIMロック解除受付へ
2019年2月20日〜始まる。
中古のドコモ版の対応iPhoneも、SIMロックを解除可能になり、
auやソフトバンクの回線で使えるようになる。
SIMロック解除の手続き方法
- 「ドコモオンライン手続き」「ドコモショップ」で受け付け。
「ドコモショップ」で手続き
1回の受付で最大2台までのSIMロック解除が可能。
1台あたり3000円の事務手数料が発生。
ドコモオンラインでの手続き
ドコモオンラインは無料。
適用条件や対応機種の詳細については、
「SIMロック解除の手続き」にて今後案内の予定だそう。
総務省が義務化
端末代金と通信料金を切り離す「分離プラン」の導入により、
端末価格高騰を懸念した総務省が、
中古スマホの流通に着目。
2019年9月1日以降、中古端末のSIMロック解除に応じるよう、
携帯3社に義務付けています。
新古品なら割安で入手できるので、
SIMロック解除が解禁されれば、
流通が活性化するかも・・・
iphone11の噂も聞こえてきた。
Apple好きの私にとっては、
ちょっとワクワクできることを期待したいものだ。