2023年 サマージャンボ宝くじを買うオススメの日時をご紹介
2023年のサマージャンボ宝くじを買うのならいつがいいのでしょうか。
暦をもとにわかりやすくまとめました。
「1等前後賞で7億円当たりました!」とのご報告を期待しております。
サマージャンボ2023年の発売日はいつ?
2023年7月4日(火)が発売初日です。
サマージャンボ2023年の販売期間は?
2023年7月4日(火)〜2023年8月4日(金)
サマージャンボ宝くじ 抽せん日は?
2023年8月18日(水)
結果がわかる時間は何時ごろ?
ジャンボ宝くじは午前中に2等までの抽選会が行われます。
お昼12時過ぎ頃いよいよ1等の抽選が始まります。
当選番号はわかり次第↓サイトでお届けします。
サマージャンボ宝くじの当選確率は?
1等前後賞あわせて7億円のサマージャンボは、1等が5億円で前後賞が1億円となっています。
1ユニットが1000万枚ですので、1等の当選確率は1000万分の1となります。
24ユニット発売されますので、完売すれば全体で24本の1等があります。
1等前後賞の1億円は48本ありますので、24〜72人の億万長者が誕生します。
等級等 | 当せん金 | 本数 |
---|---|---|
1等 | 5億円 | 24本 |
1等の前後賞 | 1億円 | 48本 |
1等の組違い賞 | 10万円 | 2376本 |
2等 | 5万円 | 2400本 |
3等 | 1万円 | 240,000本 |
4等 | 3千円 | 2,400,000本 |
5等 | 300円 | 2,400,000本 |
どこで買うのがいい?
たくさん買えば当選確率も上がるわけですが、どこで買ってもいいわけではありません。
銀座の宝くじ売り場から1等が何本も出ている理由は、たくさん仕入れているからです。
たくさん仕入れれば、1等の確率もぐんと上がります。
ただし、たくさん仕入れるにはたくさんさばける売り場でないとできません。
人が多い場所、例えば駅前や大型施設、過去に高額当選が出ている売り場など、賑わっている場所などで買う方が期待値が上がりますね。
もう少し切り込みますと、宝くじ売り場で「この売り場から1等◯億円でました!」と高額当選の宣伝表示を見かけたことありませんか。
客としては「すごい!ここから1等出たんだ」と思いますね。
たくさん宝くじをさばいている売り場でも、稀なことなんです。
ネット購入できる銀行や、宝くじ公式サイトでさえたまに出るという感じなんです。
売り場窓口で「全部ください」と買い占めたとしても、1等があるとは限りません。
どれだけ高額当選が難しいかということですが、必ず1等は決まった本数あるわけです。
誰かが当たるんですね。その誰かは1千万分の1を引き当てた人です。夢が壊れるような、希望が持てるような、、、でも夢は確実にあります。
サマージャンボ宝くじを買う日ランキングベスト3
サマージャンボ宝くじを買うならこの日がいい!詳細な選択肢を知りたい場合はこちら
- 8月4日:天赦日+大安+一粒万倍日の大開運日
- 7月10日:己巳の日(午後がオススメ)
- 7月14日:先勝+一粒万倍日(午前がオススメ)
8月4日は天赦日と大安と一粒万倍日が重なる超絶吉日です。
しかし、サマージャンボ宝くじの最終日で、売切れの可能性もあるのでご注意ください。
六曜の吉凶の時間帯
六曜の中には時間帯によって吉凶がわかれることがあります。
六曜 | 吉 | 凶 |
---|---|---|
先勝 | 午前 | 午後 |
友引 | 朝・晩 | 正午 |
先負 | 午後から日暮れまで | 朝から昼まで |
仏滅 | – | 終日 |
大安 | 終日 | – |
赤口 | 正午のみ | 正午以外 |
まとめ
風水的には、住まいがきれいに掃除されているとよい運気がめぐるので運のいい人になれるそうですよ。
もし宝くじの神様が「1等を当選させたい人」を選ぶとしたらどんな人を選ぶでしょう?
運を味方につけるには、普段からゴミ拾いをしたり、感謝の気持ちを持っている人にツキがめぐってきます。
暦を参考にするなら、上記のランキングから選ぶと良いでしょう。
もう少しくわしく知りたい方は↓をチェックしてみてください。